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よりよく働く アクションヒント

人間関係の悩みはコミュニケーションの取り方で解決できる!「コーチング」的な関わり方で関係改善!


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仕事上の人間関係が悪くて仕事が辛い。

なんとかしたいけど…どうしたらいいの?


こんな悩みをもつサラリーマンに向けて、アクションヒントを書いていきます。 

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コミュニケーション・人間関係に悩むサラリーマンは多い

仕事で人間関係に悩む人は多い。【コミュニケーション不全】

仕事において、人間関係に悩む人はとても多いです。

実際に会社を辞める、あるいは転職の理由になるのも社内での人間関係のようです。

まず、人間関係に悩んでいるのはあなただけではありませんので、ご安心ください。

 

仕事をする上では上司、同僚、部下、パートナーさん、お取引先さま…とたくさんの人とのかかわりがあって成り立っています。

そういった人と人との関係のなかで、すべての人とうまくコミュニケーションをとりながら仕事を続けるというのは、かなり難易度が高いものと言わざるを得ません。

ですが、コーチング的な関わりをすることで人間関係の改善をすることも可能です。

今回は特に社内の人間関係でのコーチング的な関係の結び方についてコミュニケーションの具体的なとり方まで書いていきます。

 

コミュニケーションの問題はコーチングで解決できる。

まず、この記事を読む方の中には、「コーチング」という言葉を聞いたことがないという人もいらっしゃると思いますので、「コーチング」とは何なのかについてカンタンに書いていきます。

 

コーチングとは…

コーチングとは目標の達成であったり、仕事におけるパフォーマンスの向上であったりを目指してチームメンバーやスタッフさんのやる気を引き出し、自発的な行動を促していくコミュニケーションスキルのことを指しています。

 

マジメに文章として表現するとこんな表現ができるんですが…イメージ湧かないですよね?笑


もう少しイメージを持ってもらうために違う表現をしてみますね。

コーチの語源から見てみます。


コーチの語源はなにかと言うと「馬車」です。

馬車は人を運んでくれます。どこに運んでくれるのかというと目的地までです。


つまり、コーチはある人を目的地まで運んでくれるお手伝いをしてくれるひとです。

コーチっていう言葉を知らない人はたぶんいないと思います。野球だったりサッカーだったり、スポーツの世界にはコーチがたくさんいます。


たとえば野球選手の場合は、もっと長打力を上げたい!とかコントロールを安定させたい!とか試合に勝つためには何をすれば…?といったことをコーチに相談しますよね?


それに対して、コーチはこうしてみたら?ってアドバイスをしていきます。

このように悩みをもっている選手とその悩み解決の為に関わってくれるコーチ。
これがコーチングの関係です。


これをビジネスの世界に言い換えると、社長さん、課長さん、リーダーさん、新卒社員さん…などそれぞれのポジション•役職において悩みや課題、不安を持っているサラリーマンはたくさんいます。


仕事をしていると、たくさんの選択肢があって、ポジションが上がるほど責任は大きくなり、判断しなければいけないことも増えていきます。


こういった環境のなかで、達成したい目標や実現のサポートをする。

これがビジネスにおけるサラリーマンとコーチの関係です。

 

日本ではまだコーチングはなじみが薄い部分もあるのですが、実はアメリカでは多くのビジネスパーソン・経営者が当たり前のようにコーチをつけています。

 

あの有名なビル・ゲイツ氏もTEDの冒頭において

誰にでもコーチが必要です。(中略)

我々は皆フィードバックをくれる人に頼っています。それが自己改善の方法だからです。残念なことに、ある人々はほとんど全くと言っていいほどフィードバックを受ける機会に恵まれていません。

引用:ビル・ゲイツが語る教師育成システムの問題点 - ログミー

と述べています。

大切なのは、フィードバックの関係です。

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コーチングの関係はフィードバック。強制的なものではない。

コーチング的な関わりをする場合、「こうしてみなよ」「ああすればうまくいくよ」といった答えを与えるような指示の関係はとらない方がベターです。これはティーチングと呼ばれるもので、根っこには上下関係の意識があります。コーチング的な関わりをするときは「人は自分の答えを自分自身の内側にもっている」ということを念頭におき、

①自ら考える。

②自己責任で行動する力を高めていく。

というスタンスでフィードバックをしてみてください。

この関係をあなたと一緒に働く人との間で築くことができれば、関係を改善することも可能です。ここからはコーチング的なコミュニケーションの取り方について書いていきます。

 

コーチング的な関わりをするための3つのコミュニケーション

コーチング的な関わりをするには3つのコミュニケーションが必要と言われています。

その3つというのがこれです。

①双方向のコミュニケーション

②相手に合わせたコミュニケーション

③継続的なコミュニケーション

それぞれポイントをまとめていきます。

 

①双方向のコミュニケーション

会社内ではいまだトップダウンでの一方向の決定や指示がなされる場合が多いです。会社という組織ではしょうがないことと思える部分もあるのですが、働く人の気持ちはそんなに簡単に割り切れるものばかりではありません。ですが、それが極端になり一方的に伝えるだけになってしまうと、あなた以外のメンバーさんが受け身がちになってしまいます。「納得いかない」というような想いをもつ人もいるでしょう。

 

自分も伝えたいことを伝え、相手にも何を思っているのか、どうしたいのかなどを聞くような双方向のコミュニケーションをとることで、メンバーさんにも自発的に動ける範囲が出てくるようになります。

つまり、相手の話を聞く=「傾聴」という力も必要になります。

企業においても、こういった対話の時間をとるような傾向が出てきています。

②相手に合ったコミュニケーションをとること。

当たり前の話ですが、ひとの育った環境は全く違います。仕事に対しての姿勢や考えていることが100%一致することはあり得ません。

ですので、そのひとの能力や個性、経験に見合った関わり方をしていく必要があります。


思いつきでポンポン言葉がでて喋り続けられる人もいれば、じっくりと物事を考えてから話を始める人もいます。

うれしい!や、悲しい…。といった感情表現が得意な人もいれば苦手な人もいます。

あなたの話す相手の個性に合わせてコミュニケーションをとることで、相手も話をすることに対する抵抗感がなくなります。

③継続的にコミュニケーションをとること。

相手と話す機会をなるべく多く作り継続的にかかわっていきましょう。そして、「先週話にでていた○○の件、その後どうですか?なにか新しい展開はありますか?」など、現在進行形で関わってみましょう。

そうすることで次のようなメリットが出てきます。

・メンバーの意思決定・行動のサポートができる。

・メンバーの行動に多少の軌道修正が必要なときも、手遅れにならずにすむ。

・メンバーの先々のアクションも見えてくるようになる。

・メンバーにも見守られている安心感がある。(接しすぎるとプレッシャーになりやすいので注意)


まとめ

社内での人間関係に悩む人に向けて、コーチング的な関わりによる関係改善の方法について書いてきました。

コーチングは指示をする側・される側という関係ではなく、「協働する関係」です。

あなたとメンバーさんとの関係を改善できるだけでなく、一緒に働く人の自発性や自主性、仕事に対するモチベーションを高めることに役立ちます。

 

たいが

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