ぱられぶ

よりよく働く アクションヒント

明日から実践できる!すぐに沈黙してしまう自分の意見を言えない部下とのコミュニケーションのとり方


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部下の方と話をしようとしても会話が続かなかったり…

答えが出てこなかったり…

結局、何を考えているのか分からない…

こんな風に悩んだことはありませんか?

 

この記事では、そんな悩みをもったことのある方に向けたアクションヒントを書いています。

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沈黙してしまう部下とのコミュニケーションのとり方を解説

すぐに黙ってしまう部下が「自分の考えを発信できるようになる」ためのコーチング的コミュニケーション

この記事は、部下の方が「自分の意見や考えを主張できる」をゴールとして書いていきます。

ポイントは『起こすべき行動のアドバイスをするのではなく質問をつかって自分自身で気づいてもらう!』です。

 

こういったコミュニケーションをとるための方法を書いていきます。

コミュニケーションをとる部下の立場になって考える。

部下の方に質問をしたとき、黙ってしまったときのことを思い浮かべてみてください。

これまでにどんなシチュエーションがありましたか?

部下の方が黙ってしまったとき、どんな気持ちだったのかを考えてみましょう。

 

たとえばですが、一般的に下記のようなときに人は黙ってしまう傾向にあるようです。

・つめられている(詰問)と感じている。

・責められていると思っている。

・攻撃されているから守りに入っている。

・なんて言えばいいかわからない。

・下手なこと言って怒られたくない。

などと思ったり、感じたりしてしまうときに黙るという選択をするようです。

ですので、今あなたが悩んでいる部下の方がどのように感じているのかをまず考えてみましょう。

そして、そう感じさせないようにコミュニケーションをとればいいのです。

コミュニケーションは一言添えるだけで変わる

“そう感じさせないようにコミュニケーションをとればいいのです”と書きましたが、実際にコミュニケーションをとるにコミュニケーションのとり方をすぐ変えられるかというと、そう簡単ではありません。

まずは、あなたのコミュニケーションをとるときの質問の仕方を考えてみましょう。

「〇〇の件だけど、これでいいと思ってる?」

「なんで〇〇したんですか?」

 

あなたはこんな風に質問をしたことはありませんか?

この質問の仕方だと、相手は詰められている、または責められていると思ってしまうことが多いです。

 

「〇〇の件だけど、これでいいと思ってる?」

→この質問はなんとなく、"ダメ"というのがベースにありそうなニュアンスを相手に与えてしまいます。

 

「なんで〇〇したんですか?」

→質問する側としては、理由を聞こうとしているだけなのですが、相手にとっては高圧的に感じてしまいやすい質問の仕方です。

 

「なぜ?」「どうして?」など理由を聞くときの質問は、相手にとっては答えにくいものになりがちです。

 

こういう場合は一言、言葉を添えることが効果的です。

「〇〇さんの考えていたことを知りたいだけなんだ」

など、正解・不正解の話をするのではなく、どのように考えたのかなどの過程を聞くようにしましょう。そうするだけで相手は答えやすくなります。

 

伝え方はとても大切でして、それだけでも相手の反応が変わることはよくあります。

ただ、言葉遣いを変えて質問するといっても変えにくいものもありますし、急に変えるのは難しいこともあります。

 

ですので、言葉を変えずに、伝わり方を変える方法もご紹介しますね。

黙ってしまう部下には非言語のコミュニケーションも効果的に使おう!

黙ってしまう部下の方とのコミュニケーションは、言葉だけでなく非言語のコミュニケーションが有効です。

非言語のコミュニケーションというのは、表情や声のトーン、しぐさなど、言葉では表せない部分のコミュニケーションのことをいいます。

さきほどの質問を例に考えてみましょう。

「なんで〇〇したんですか?」

という質問を、ぶすーっとした顔で冷たい言い方をされたら、この人怒ってるのかな?と相手に思わせてしまいます。

 

ですが、同じ言葉でも柔和な表情で、温かみのあるトーンで言われたら、相手の緊張もほどきやすくなりますし、答えやすくなります。

 

同じ質問の仕方でも表情・声のトーン・しぐさで印象が大きく変えることもできます。これは意識しておきましょう。

答えやすい質問で部下とのコミュニケーションを活性化させる

質問をするときに、答えやすい質問をするという方法もあります。

答えやすい質問というのは「はい」「いいえ」で答えられる質問をするということです。そして、そこから話を徐々に拡げていく方法です。

「はい」「いいえ」で答えられる質問のことをクローズドクエスチョンとといいます。

「はい」「いいえ」だけでなく、自由にこたえられる質問のことをオープンクエスチョンといいます。

 

つまり、「はい」「いいえ」で答えられるクローズドクエスチョンをしてから徐々にオープンクエスチョンに拡げていくということです。

なぜこうするのかというと、最初の質問が漠然としていると、質問に対して、相手はどう答えていいか分からずに黙ってしまうという選択をする場合があるからです。

 

ここでのクローズドクエスチョンはちょっとしたことで大丈夫です。

「〇〇の件でちょっと知りたいことがあるんだけど、ちょっと時間ある?」 → 「はい」

この程度のかるい質問からでOKです。まずは「はい」「いいえ」で答えられる質問をしながらコミュニケーションの量を増やしていきましょう。

【補足】コミュニケーションのとりづらい質問の例

部下の方とコミュニケーションをとるときに注意しておいていただきたいことがあります。

それは「未来に対する質問」は答えにくいということです。

 

未来に対しての質問が答えにくい理由は、頭のなかで思い描いてからでないと答えられないからです。

たとえば、会社で働いていると、今後のキャリアについて聞かれることもあると思います。

「これからどうしたいんだ?」という大ざっぱな質問に、的確に即答できる人は少ないです。

 

そういう場合はこれまでの振返りから始めることが有効です。

【過去】 - 今までにこういうことやってくれていたね。

【現在】 - 今、こういうふうにやってくれいてるね。

【未来】 - じゃあ、これからどうしていきたいんだろう?

こういう風に質問の仕方や質問の順番を変えることによって、お互いに得るもののあるコミュニケーションもとれるようになってきます。

【まとめ】黙ってしまう意見の言えない部下とのコミュニケーションのとり方

部下の方が質問に対して沈黙してしまうというのは、部下の方のみのせいにするのではなく、あなた自身のの行動を変えることによって解決することはできないだろうか?ということをベースにおいておくとコミュニケーションはとりやすくなります。

 

さあ、あなたはどんなアクションをとりますか?

応援しています!

 

たいが(@working_rev)

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